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しつけ | 子育てを楽しむために記事一覧

 
しつけは、漢字では躾と書きます。身(体)を美しくする、なんですが、私は、しつけというのは、身に含まれる魂の部分まで、美しくすることだと考えています。

育児という仕事のなかで「しつけ」は重要な位置付けにあります。子育てする上で「しつけ」はその存在を無視することができないものだと言えるでしょう。

最近の育児では、昔ほど、厳しい「しつけ」が良いとは、言われなくなってきました。それは、厳しさの基準も人によって違いますし、親の能力の無さを「しつけ」という言葉でとり繕い、虐待という悲しい事態の言い訳にも使われているという現状も踏まえてのことだと思います。

自分の感情をむき出しにして怒るだけの「しつけ」では無く、子供の意思や理解力をしっかり見据えた叱り方を心がけなければなりません。

実際に叱る場面においては、「ダメ!」という言葉が典型的によく使われていると思います。この「ダメ」という言葉は、子供がしようとすること、または、してしまったことに対して、真っ向から否定する場合によく使われます。生命の危険や、重大な事故に繋がる場合には、有効でしょう。けれども、それ以外の場合は、子供の興味や好奇心を損なう言葉になってしまいます。少しくらい不潔な物をさわっても、手を洗えば済むことですし、少しくらいの痛みを感じる行動なら、次に同じことをしないよう学習するでしょう。もし、子供のそんな行為が、あなたの気持ちの中で、許されないことであっても、「ダメ!」という言葉のかわりに「次からは○○しよう」といったようなは違った表現に置き換えてみませんか。

また、子供にダメな理由を教えることも大切なことだと思います。子供だから理解できないと思われるかもしれませんが、痛いとか熱いなど本能的な部分に関しては以外と早く理解できるものです。それ以外の部分でも、成長とともに理解できるようになりますので、ダメな理由をしっかり言葉にして教えて上げてください。
子供の性格は3歳までの間に、かなりの部分が形成されてしまうそうです。私の考えでは、その頃までにどんな言葉でしつけを行ったのかが、学校に通い始めるころに、考える力や、思いやる力となって現れてくるのだろうと思います。


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